3月11日(土)青空らいぶ


高円寺駅前で14時から19時まで歌い、19時30分から21時30分まで池袋のメトロポリタン口でクライミュージックでした。



今日は、路上では発信した事がなかった□をどうしても発信したかったのです。



ただ、□には新聞が必要で、でも今新聞を何部も何部も買う事は出来ない状況で、それでもどうしても何度も繰り返して発信したかったので、今日はギターでうたうてみることにしました。



□が生まれた時と丁度逆です。


『アトムがいないから目の前の新聞紙』


ってね。






しかし、困った事に毎日新聞のその日のページ数や、開いたページの記事の内容や、湿度や、両腕の筋肉の具合や、皆さんの熱量や、テンション等によるセッションによって□のkeyは毎回毎回変わるもんで、コードはわかっても(コード?こっちの話です)ギターのキーとかはようわからなかったんです。



だもんで、keyを変えてはうたい、keyを変えてはうたいを繰り返し、とっとこじゃなくてやっとこkeyが定まりました。






【□の話 完】


(↑自分から説明を始めたのだが、説明している途中でなんだか説明していく事が億劫になった為、早々に切り上げる様。)



 



と、


ここだけの話、15時から17時までは横田惟一郎さんと交換交換でうたうとりました。


横田さんは明日は名古屋遠征みたいです。(名古屋にお住まいの方は是非チェックしてみて下さい。真っ直ぐなる変態。真っ直ぐ過ぎるが故にねじ曲がっていて、濁りなく輝かしい純粋なる変態が見られるでしょう☆)




という訳で、名古屋と言えばラーメン、


ラーメンと言えばラーメン大。


うん、ラーメン食べたいです☆


↑写真は池袋青空らいぶの様子



撮影して頂いた写真をTwitterとやらにあげて頂き、「Twitterにあがってたよ。」と別の方から送って貰った写真を、無断で、勝手に、いけしゃあしゃあと、我が物顔で、もじゃもじゃと使用するという、高度でいて且つ大胆で可愛いテクニック☆




「そっかぁ、福島の人なら寒さとか強いよね。」


とか言ってくる方が多いのですが、


IKKOさんに言わせたら「まぼろし~!」ですからね本気で。





やっぱり、寒い地域は寒いだけあって常に室内を暖かくしてるからだったり、視覚的に『雪がある=寒い』って諦めがつく訳なんですが、


都会の場合『雪がない≠暖かい』にならず、『雪がないのに寒い』ってのがまたより寒さを感じさせるのかも知れないなって思いますよね。




そら都会は冷たいわ。


カンクリートジャンゴーだわ。

(発音良さげに)


本当ね、愛を取り戻せって話ですよ。。。






っか、そんな事より今日はホッカイロについて熱く語りないなと思うとるのですが、自分ホッカイロの貼るやつと貼らないやつを池の中から女神様が持って出て来たら、絶対に貼るやつを皆が手に取るやろうなって勝手に思い込んでましたが、ちゃいますね。


(女神様が池からホッカイロ持って出て来たら濡れちゃってるよねとか濡れてないだとか、そういう話は今いらないのでやめてもらえますかね。)

 



あれね、


貼らないやつのが熱かったり長かったりするんですね。



The それはつまり、場面に応じて貼るのと貼らないのといい面と悪い面があるよねっていうお話。




【ホッカイロと君  完】


(↑なにを言いたいのか、そもそも言いたいことなど元々あったのかわからなくなった為、早々に切り上げる様。)



東京ウインドハーモニーオーケストラ第17回定期演奏会


職場の同僚の方がクラシックのコンサートに出られるという事でチケットを頂いたので、小平って埼玉なんだか東京なんだかそもそも地球なんだかもよくわからない様な場所に行って参りました。(決して小平を馬鹿にはしてはおりません、小平LOVE。ラブまでは嘘でした。小平LIKE。)



えぇ、


見事クラシックの『イメージ』をぶっ壊されました。





『始めに携帯をマナーモードにしなさい』という様な案内が無かったり、曲が終わった後に自分達でステージを作り変えたりしてみたり、休憩中にロビーでドリカムを演奏してみたり、指揮者はタクト(?)なんか菜箸(?)みたいなんを使ってなかったり、『一回引っ込んでまた出て来て拍手』みたいな一連のお決まりの流れがなかったり、司会者がいなくて楽団のひとりがしもてで司会進行してたり、赤ちゃんが会場でずっと泣いてたり、なんなら楽団員が歌い始めちゃったり、なんなら楽団員がダンス踊り始めちゃったり、なんなら楽団員がステージから飛び出して目の前で踊り始めたりなんかしちゃったりして、


『貴族の嗜みクラシック』みたいなイメージじゃなくクラシックを楽しめました。(由緒正しいクラシックを批判してるんやなく、身近にクラシックって音楽を感じる事が出来たよねという意。)



え?由緒正しきクラシックと、壁を取っ払った庶民派のクラシックのどっちがいいかって?


そりゃあホッカイロの話に続く☆




【テクニカルクラシカル骨付きカルビ 完】



姉さん、僕の目はどうかしてしまったのでしょうか。。。

僕にはこれが、吉原悲劇さんにしか見えないのです。。。



【完】


姉さん、僕の目はどうかしてしまったのでしょうか。。。

そう言えば、真ん中の後ろの人が金魚の関根さんにしか見えない時期がありました。。。


【完】


次回のクライミュージックは!?のコーナー

◎3月15日(水)荻窪Doctor'sBAR(OGIKUBO clubDoctor4階です)


前売¥1500+ワンドリンク¥500

当日¥1800+ワンドリンク¥500

op/18:30st/19:00

〈Happy Hour〉

オープン~スタートまで、¥1000で3ドリンクチケット販売

☆toyosick

(19:00~19:30)

☆ショーセイ

(19:40~20:10)

☆村男

(20:20~20:50)

☆高橋小一

(21:00~21:30)

☆鈴木知文

(21:40~22:10)



◎3月16日(木)下北沢モナレコード

『mo-night』

【出演】 殺生に絶望 / フカザワネコゼ / 横沢俊一郎バンド / 村男 / 眉村ちあき

【時間】 open 18:30 / start 19:00

【料金】 前売¥2000 / 当日¥2300