神川さんとやすかずんさんと四月に上北沢のどっかでスリーマンライブってのがありますみたいです(´･е･`)✴

【あらすじ】

高円寺に行く度、あの古着屋で300円の服ばかりをゲットしていた村男、The☆しかし！あの古着屋が300円コーナーを止めたとなってしまったからさぁー大変！！！ジーザス！もう高円寺も終わりかと嘆いた先に現れたは有りか無しかで言うところの中村アリー大先生！そんな中村アリー大大大大先生に教えて頂いた古着屋はとてもとても安くて素敵なお店なのでした☆

なんか波打ってるやつ

洗濯したら滅茶苦茶しわくちゃになっちゃったシャツ  

サボテンが欲しくなるよね

『ヘビメタ』ってなんか強そうだよね

ただただ横田惟一郎さんと、染谷の芽依さんと、でんしの人さんと真剣に食べた夜でした☆

「いいねぇ～。」

【キャスト】

こうのひろなり(三重)

マユカ(三重)

村男(地球)

仙人掌人形(愛知)

朝、池袋サンシャインバスターミナルからバスに乗り、夕方に名古屋ささしまライブに着き、歩いて名古屋駅に向かい、金山で乗り換え、築地口に着き、夜空と月のピアスへ行き、発信終了し、築地口に行き、金山で乗り換え、名古屋駅に着き、名古屋駅から東京の八重洲バスターミナルに到着し、そのあと池袋で乗り換え、上、、、ってなんの話ですかこれ。え？なになに？電車？電車の乗り換え方の話なのこれ？それとも電車が好きなの？

いいえ、

答えはNOです。

寧ろ大嫌い。

バスも嫌い。

新幹線も嫌い。

車も嫌い。

バイクも嫌い。

自転車も嫌い。

すれ違う人も嫌い。

そもそも人が嫌い。

でもね、

あなたと一緒なら嫌いじゃないかも。

なんてうたとか歌いたいですよね☆

あぁ、やっぱ愛なんよね。

そう愛です愛。

名古屋で歌わせて頂くんも、今回でもう六回目になるのですが、そもそも最初にきっかけをつくって下さったんは、名古屋出身で同じくうたうたいの角谷良平さんが『名古屋の皆にもクライミュージックを聞かせてやりたい』と自分を名古屋に呼んでくれたんが始まりやったんです。

GURU×GURUってライブバーは店長さんの主催者に対する対応が余りにも酷かったもんで申し訳ありませんが好きにはなれませんでしたが、その後紹介して頂いた『鑪ら場』さんも『夜空と月のピアス』さんも本当に本当に素敵な場所で、角谷さんには本当に感謝なんですよね。

と、そんな角谷さんが、ななななんとこの夜突然に見に来て下さったのでした。

しかも終演後、お客さんの反応をまるで自分の事のように一緒になって喜んでくれたり、CDが売れた瞬間自分以上に喜んでくれたりして下さいました。

なんか、

人間って素晴らしいんですね。

誰かの為に泣いたり怒ったり笑ったり喜んだり出来るだなんて。。。

自分にも、誰かを『こんな気持ち』にさせる事が出来るかな。

戦争の話や政治の話等、普段話をする場所がなかなか無い様な話題があります。

話をすると、

直ぐに「え、宗教？」、「え、なに鼠講？」という様に、『そういう話は皆の前ではしてはいけませんよ』という様な微妙な空気になる様に、いつの間にか教育されてきた話題達があります。

そんな話題達を、もっと身近に、頭がいいとか悪いとか関係なく、壁もハードルも取っ払って、みんなで構えずに話合う事が出来るようにしたいねって考えから始まった会でして、

東京大空襲博物館で空襲を実際に受けたおばあちゃんに参加して貰って戦争の話をしたり、

福竜丸を見に行って水爆やら原発やらの話をしたり、

時にはライブハウスで演奏はせずに話し合ったり、

時には公園で皆でピクニックしながら話し合ったり、

不定期に開催してしております。

この会、ルールがひとつだけあってね『絶対に否定はしない』ってのがルールなんです。

「あくまでも自分はこう思うよ。」

って言い方で、色々な人の景色を共有するだけで、答えは自分で家に帰ってから各自で出すのが決まりなんですよね。

と、そんな会が先日開催されました。

今回はロマンチストの豊さんの家で皆でやることになったのですが、名古屋から帰り、アトム(アコースティックギター)を家に置いてご飯を食べたら直ぐに家を出る筈が、二時間程寝落ちしてしまい、見事に寝坊しました。

遅刻と雨と傘と蛙と井の頭公園と池と桜と、綺麗やったなぁ。。。

という具合に、

今回も六時間程皆で話続けて楽しい時間でした☆(←余りにも眠すぎてなんだか話が繋がってんだかよくわかんないバージョン)

次回の日程詳細が決まったらお伝えしますね！！！

どなたでも参加可能なので是非是非お気軽にですよ！人の数だけ色々な景色が待ってるゼ！！！

さぁさぁ僕ら一緒に『あした』の話をしましょうか☆

北上尾t's palの企画のお客様の御予約の件ですが、「お客様から御叱りの言葉を頂きましたが、今回はこれこれこういった理由からこの方法でやらせて頂きますね。」と精一杯言葉に魂を込めたつもりでおりましたが、愛すべき出演者様から「それでもお客様の為に１つの窓口にすべきです。」というご連絡を頂いてしまいました。

自分としては、本当はあそこで全て完結させたつもりだったのですが、自分の魂を受け取って下さった上での『それでも変えて欲しい』という連絡だったので、その時点でもう『答え』は出ておりました。

「各演者様に対して、お客様を平等に呼ぶ事が出来る権利として招待席を１席ずつお渡しするので、どうぞ自由に使って下さい 。」という１つの『正解』と、

「もっとお客さんの立場になって考えて欲しい。団体で申し込みたいお客様の気持ち等を考慮した上で、やはり窓口は１つにすべきである。」という、もう１つの『正解』。

の、筈だったのに。。。

「ごめんなさい。」

副業中、眠る前、名古屋に向かうバスの中、名古屋から帰るバスの中、僕戦会の前、僕戦会の後、色々な場所で２つの正解其々の良い面と悪い面について考え、色々な方からアドバイスを頂き、お客様の気持ちを誰よりも考えて頂き御意見下さった愛すべきあなた様の気持ちを尊重させて頂くつもりでしたが、今回ばかりは、前回の日記で書いた様にやらせて頂く事に決めました。

何卒御理解の程宜しくお願い致しますです。

今回、自分の企画の為に本当は言いたくもない様な内容の意見を沢山沢山してくれて、本当にありがとうございますですよ。

これからも変わらず色々な場面でアドバイスや御指摘等頂ければ幸せです☆