『何を作るか』よりも先ず具材を揃える為に歩き出さなきゃ
I cannot express.
I can not understand.
I cannot express.
I can not understand.
sad.
painful.
『But it was the same.』
You said you would learn Japanese.
I vowed to learn English.
◎4月7日(金)八王子papabeat 『いつかのメロディ』
【キャスト】
・岩田和也(eco-note)
・ohagi
・村男
・田中さとる
・ソラノアルト
副業が18時までになってもうたもんで、リハーサルどころかオープン、いやいやスタートにも全然間に合いませんでした。。。
自分が戴いた時間は、きっちりと世界一の時間を発信させて頂きましたが、途中から入ると、やっぱり皆でつくる夜って『作品』に対してはまとまりがなくなってしまいますよね。本当ごめんなさい。本当はライブの日位副業せずにいきたいのんですがね、、、。現状副業で食べているとしうこの悲しき状況を一日も早くなんとかせんとだな!!!TPPAPのジャスティスビーなんとかさんが村男のYouTubeやら見つけ出せないもんなんすかね( ´ ×`)
本当ね、ここにいるよ僕は☆
という訳なので、
高円寺ときたら、中村のアリーさんがたまに朝まで高架下で弾き語りをやっておられるときくわけじゃないですか。そして、明日の夜のライブまで副業がないわけじゃないですか。
と、いうことはー!!!
「それが答えだ。」
高円寺で途中下車し、高円寺高架下へ向かうと、まるで時間をぴたりと打ち合わせたかの如く中村のアリーさんが歌うておられました。
これまた念入りに打ち合わせたかの如く、吉原悲劇さんもまたまた高架下を通られました。(前回高円寺で歌った際にも同じ場所でお会いしたのでした笑)
それからそれから、西山正規さんがご機嫌でやってきて、一曲大きく大きく暴れて下さり、そして嵐の様に去って行かれました。
西山さんがいなくなってから直ぐ、恐らくは『西山の乱』により通報されて現れたと思われる警察が来て止められました(笑)
いやぁでも楽しいでした。
楽しいでしたが、、、
自分、アトム(アコースティックギター)は過去の大きな事件があってから、他人様には絶対にお貸ししないのですが、信頼してる方にのみ『例え傷付けられる事になったとしても絶対に文句は言わないし絶対に後悔しない』事を心に誓った上で身を切り裂くおもいでアトムをお預けするのですが、西山さんのあの激しきプレーは内心ひやひやでした( ´ ×`)ぶるぶる
って、なんの話かよくわからなくなりましたが、つまりは中村アリーさんのうたたちも沢山聴けたし、普段歌わないうたたちも発信出来たし、吉原さんやら西山さんにも会えたし、素敵な時間でした。
それにね、受け取って下さる方の中に、韓国から一人旅してらっしゃる方がいらっしゃったのですが、彼もまたミュージシャンだったみたいで、なんと一曲披露して下さいましたよ☆
こうして、村男のCD『◯』は海を渡り、韓国へと旅立つ事になったのでした☆
夜空ライブ終了後、
中村アリーさんオススメの本場の野方ホープを食らう事が出来ましたよよよ。
よき夜でした☆
上北沢GUITAR BAR 『GOKIGENYA R』
で、
てくてくテレビの収録も兼ねて神川圭司さんとやすかずんさんと歌謡曲達を歌うてきましたよ。
お客様は四人位しか入れない様なお店なのですが、とてもとても素敵な空間でした☆
受け取って下さる方の中にロシアから一人旅していらっしゃる方がいて、その方と皆英語でお話されとるんですが、福島人の村男としては日本語の標準語とやらにさえも悪戦苦闘しとるのに、異国語だなんて全く扱える筈もなく、一生懸命僕に何か話かけて下さっている言葉は、何か誉めて下さってるんやろなって事だけはなんとなくわかったのですが、笑顔で「あ、ありがとうございますー。」しか返事する事が出来ませんでした。
そう、その場で『あぁ本当お話出来たらいいのになー』って思いはするものの、いつもそこで終了しとるあれですよね。
この夜もきっとそうなる筈やったのです。
Theしかし、、、
ななななんと、神川さんが
「村男君も電車でしょ?駅まで一緒に帰ってあげたらいいよ。」
と言い放った一言により、ななななんと自分は、帰り道その方と二人きりで帰る事になりました。。。
もうね、
沈黙ですよ沈黙。
気のきいた一言も言えないし、申し訳なさ過ぎて本当に許されるなら逃げ出したかったです。
でもね、それはAndreyさんも同じやったんすよね。
あっちも必死に日本語を並べようとしてくれるから、こっちも必死に英語を並べようとしまして、初めて携帯の物凄い機能(翻訳するやつ)を使える様になったんですよ自分!!!本当『コンピューターなんかいっせいに無くなっちゃえばいいのに』なんて思うていたけど、こんなにもコンピューターってば、実は血が通ってるんだなぁなんて感じた事はありませんでした( ˘̩̩̩ × ˘̩̩̩ )
こうして、村男のCD『◯』が韓国に続いてロシアに迄海を渡って旅する事になったのでした。
村男のCD『◯』全曲を直訳やなく、意味を壊さぬように翻訳して下さったアルトさんと、アルトさんと自分を繋いでくれた歌詞カード担当のちほさんに心から感謝です。
うぉりゃー!!!
給料入ったら英単語の本を先ずはGETだぜ
(。•ﻌ•。)✨ ←可愛い人