4月19日(水)新松戸FIREBIRD

SINMATSUDO FIREBIRD 10th ANNNIVERSARY

【キャスト】

・大河内大祐

・村男と不愉快な仲間達

(ちゃぺ丸さんとふたり)

・大上ゆーや

・システム、オール、グリーン

・ハイジ

・乖離。

・アスカとタケシ

・殺生に絶望

とてもとても刺激的でスパイシーでファンシーでアナーキーでファンタスティックでグローバルでマイメロな夜でした☆

(↑スパイシー以外は意味などわからずとも堂々と使用出来る男らしいパターン)

受け取りに来て下さった方が、

「余りにも余りにも衝撃的過ぎて、驚いて心臓の動悸が激しくなってしまったので、これは珈琲を飲まないと眠れそうにないよ。」

なぁんて仰っておられましたが、『心臓の動悸』や『激しい鼓動を抑える為の珈琲』の方がなんだか衝撃的なんですが、確かに物凄く物凄い夜でした☆

今宵は、ハイジさんもなっさんもお休みでして、ちゃぺ丸さんと二人で発信させて頂きました。

一史さ、、、じゃなくてちゃぺ丸さんは今宵もジャジーでして、

「じゃこの新曲はこんな気持ちで生まれてきたんすわ。だもんで、自分はギターやなく、なんかしらのゴミを拾ってきてうたいますんでそんな感じでお願いします。」

ってお願いしただけで、全てを理解しようとしてくれて、作品をつくる為に共に命を削って下さいました。

「いつもいつも無茶苦茶言ってるのにありがとうね。」

(↑背中で愛を語るちゃぺ丸さん)

あ、

8月14日(月)終戦記念日前日、村男と不愉快な仲間達として、なっさん役の山本真吾さんやハイジさん役の大山直人さんやちゃぺ丸さん役の一史さんと、新松戸FIREBIRDにてクライミュージックさせて頂く事と相成りました。

4月21日(金)

◎4月21日(金)学芸大学APIA40 横田惟一郎 CD発売ワンマンライブ「そこに、ひいらぎの葉」

◎4月21日(金)東高円寺UFO CLUB 中村アリー率いるアープンクッカpresents いきなりサイケデリカ

「横田惟一郎さんのワンマンもみたい。」

「中村アリーさんのバンドの渾身の初企画もみたい。」

みたいな夜でした。

だもんで、手帳に最初に書き込んだ横田惟一郎さんのワンマンライブへ行って、中村アリーさんのバンドの音は『せめて最後の一曲だけでもきけるように』と、時間を携帯のコンピューターのやつで計算し、どちらもみてきました夜。(よ)

横田さんのワンマンライブ、

とても格好いいでした。

とてもとても格好いいでした。

でもね、自分にとっての横田惟一郎さんの音の魅力は、『埋める』ことやなく、その『隙間』や『無駄とは呼ばせない間』の味だったり、『孤独』やなく『孤高』なる部分やと考えております故、欲を言えばもっともっと横田惟一郎さん一人のうたを聴きたかったなってのが本音でした。が、素敵な素敵な夜を感じさせて頂きました☆

↑そんな横田さんはCDを発売されたみたいですよ！一枚千円也☆

んで、

アピアから駅に向かい、走って、転んで、起き上がって、周りの目玉達を気にしながらも又走り出して、べそかいて、やっとやっとなんとかかんとか東高円寺に到着致しました。

東高円寺からUFOクラブ迄スキップみたいにピョコピョコ走り、ななななんと時間が大幅におしててくれたお陰で、なななーなんと中村アリーバンドのアープンクッカのライブをはじめからみる事が出来ましたよ奥さん☆

中村アリーさん、

独りの時の音楽とは全くの別の音楽でした。

なんだか本当に楽しそうで、最初から最後迄、こっちまでニコニコしちゃいましたよ。会場の皆も同じ顔してたんやないですかね。

元気爆発な中村アリーさんも又素敵でした☆

あ、それとホームページにのってるメンバーの方々の印象が物凄く強くて、滅茶苦茶バシリバシリと発信されるんかと楽しみにしてたんですが、なんだか印象が全然違いました。

なんやろ、、、中村アリーさんをたててる感じ(？)で抑えとるとはあんまり感じなかったし、まさかまさかサポート気分であそこで音を出しとる訳なんては絶対にないとは思うのですが、アリーさんが滅茶苦茶パチパチ弾けとるのから、もっとボンボフアプアプしてもらった方がよりええんやないのんかなぁって思いました。(←嫌がられる評論家気取りかバージョン)