【前回迄のあらすじ】
で、あるからして村男は徳島へやってきたのであった。
と、
そんな徳島にある大塚国際美術館、ここはなんと世界中の名画やら壁画やらを大きさから質感迄こだわりにこだわって忠実に再現した事で世界的にも有名な美術館だというではないか。
そんな『館内を全て見て廻ると最低でも5時間位の時間を要する』という凄まじき数の展示物達がいる場所に、今まさに二人は足を踏み入れようとしているのであった!!!
(↑デーン 効果音)
物凄く長いエスカレーターに乗って美術館の中へ
美術館ってば、なんか大人1200円位のイメージだったので滅茶苦茶高くてびっくりでしたが、その分素晴らしき体感をさせて頂きました。
それじゃあ、
自分がニコニコさせて頂きました絵達を、ほんの一部ですが皆様にもプレゼントさせて頂きますね☆☆☆
同じ『最後の晩餐』でもこんなにも違うんですよね。
しかも、同じ絵でも修復前と修復後でまた全然違うの。
『絵』も『音楽』も一緒で、瞬間瞬間呼吸し変化しとるんですね☆
『顔出し絵』の意味を理解していないシステム、オール、グリーンさん。
首がおかしな方向を向いちゃってますから。。。
文句の付けようがないはまり具合。。。
絵と同化しようとするシステムさん。
「誰なの?」
(↑ピスタチオ風に)
システムさんが身に付けし、システムさんか中村アリーさん位しか着れないであろうその 洋服が、すれ違う人達の視線を常に奪うておりました。歩く現代美術やね。
↑↑なんか似てるよね。。。
あー!この絵だ!!!
その昔、この絵を『フランシス・ベーコン』さんが真似して書いた絵を見て物凄く感動したのですよね。
そうなんです。
ありゃ間違いなくコピーやらカバーやらってなく完全なるオリジナルなのですよね 。
(↑ま、その絵は美術館になかったからないけどね。気になった方はご自身でお探して下さい。)
チバ大三さんや、ハルミさんに負けない位に綺麗にタイツを履かれる方です☆
赤ちゃんのほっぺたってば、本当にヤバイよね♥️(そういう絵じゃないって?)
あらら、近くで見たらモナリザって恐い人やないのね。
↑↑なんか、似てるよね。。。
同じ人でも色々あるね。
同じ作品だって飾る場所やら見るときの感情で色々あるね。
【総括】
絵ってなんか凄いね。
芸術ってあれよね。
え?なんかあればかりやて?
いやいやいやいや、芸術ですから。
確かにむっつりで有名な村男としては、こういった話に関してコメントを求められるのは本当に本当に嫌なんですよね。
「ねぇやめてぇ。」
【総括】
おっぱいがいっぱい。
↑システムさんから貰ろた写真達(´・е・`)