それは竹原ピストルさんのやうに
竹原ピストルさんをよく知らないですが、
竹原ピストルさんの名前がライブハウスのスケジュールに載れば、何があろうが人が集まるって事は知っております。
うんうん。
今回、
福原正登さんから、福原正登プレゼンツスリーマンライブのお誘い頂いたのですが、その際に『◯人呼んで下さい』という条件がありました。
しかし、悔しい事に自分は『情報を探し出して確実に◯人来て下さる』というブランドを未だ持ち合わせていないもので、「残念ながら確実に◯人呼んで下さいという企画には自分は未だ参加出来ません。」と正直な気持ちをお伝えしたのですが、「この機会に集客を頑張ってみませんか?」と再度全く同じ内容のメールが届きました。
これがね、
全く知らない人やったら、自分はもう一回同じ様に状況説明のメールを送ったのかもしれませんが、福原正登さんは自分がいいうたうたうなって思うてる歌い手さんやし、真剣に自分が返答した事に対して、真剣に受け取って下さった上でのあのメールなのであれば、この出演依頼は絶対に絶対に引き受けなくてはいけないなと思い、出演依頼をお引き受けしたという日でした。
受け取って下さる方。
そう、
別の呼び方やとお客様。
自分は、「いついつにライブ来てよ!」って頻繁に言われるんがなんだか嫌になってしまったもので、ワンマンライブだとか、不愉快な仲間達が動き出す特別な日だとか、CDが発売になるだとか、こちらから皆様に、どうしてもどうしてもどーしても恩返しさせて頂きたいって『皆様の貴重なる命の時間を半ば強引にでも頂きたくなってしまう日』に関してはドキドキワクワクと連絡をさせて頂いておりますが、基本的には現状連絡はさせて頂いておりません。
だって、逆の立場になった時、本当に興味があるなら自分で調べてでも行くし、少しでも多くお金を稼がなくちゃいけない生活の中にいたら、本当に好きだったとしてもライブどころやないですからね。
だから、今回も「この日◯人呼んで欲しい言われてる日やから来て下さーい!」って皆さんに連絡はしたくなかったのです。
(※そもそも、毎回死ぬ気で発信してるもんで、ライブはどれもこれもおすすめですしね。あ、距離的におすすめ出来ない距離の方にはおすすめしませんが。。。)
そう。
村男としては、
「いつもと相変わらずここに告知をして待っておりますよ。」
「もしも心と身体とお金のタイミングがバッチリと合って、気になる日があれば会場に足を運んで頂けたら幸せですよ。」
「当日に何があるかわかりませんので、呉々もご無理だけはなさらず奇跡が起きたらお待ちしておりますね。(本音を言えば受け取って欲しいよーって思いつつ 笑 )」
を貫きたかった。
そして貫いた結果、、、。
なななんと、
今宵は、横田 惟一郎さんと中村アリーさんに奇跡が起きてくれて、村男スリーマンライブに足を運んで頂きました。
いつもと同じですが、
いつもと同じなのですが、
なんだか本当に嬉しい夜でした。
それにね、
『◯人呼んで欲しい』って人数には到達出来ませんでしたが、物凄く良いライブハウスでしたし、自分はやっぱり福原正登さんを好きなんやなと思うたので、
「今後、◯人呼んで欲しいという企画に関しては、確実に◯人は呼べるってブランドを得てから参加させて下さい。」
と、
メールやなく、面と向かって直接伝える事が出来たので、本当に良かった。
そんな夜でした。
っかね、
ARTRIONさんってば本当によきお店でした☆
貧乏やなければ色々と飲んでみたい飲み物もあったし、ご飯も本当に美味しそうでした☆
そしてそして、
店長さんの名前を聴いてびっくり。
「もしや、『だいじゅ』さんってば、バルボーニ谷口さんの劇団の主題歌やらを歌うていらっしゃった方やないですかー!?自分桜の歌、劇場で聴きましたよー!!!」ってなりました(笑)
あ、それにそれにそれに共演者の『やちよゆゆ』さん、この方はなんだか横田 惟一郎さんの企画やらと是非とも繋がったらいいんやないかなって、またまた余計な御世話が発動しそうになりました。お二人に運命とやらがあれば、この先繋がりますよねきっと☆
素敵なお客さんと、
素敵なお店と、
世界一の音楽。
もっともっと沢山の皆様に味わって頂きたかったのですが、自分の力不足故に『今こそ世界中に響かせなきゃいけないうたたち』をソコ迄お届けする事が出来ていなくて、本当に本当にごめんなさい。
「待ってて下さいね!!!」
バポナは第一類医薬品です。
先日、大好きな『殺し屋ベイビー』さんから頂いた衣装を身に纏い、とても幸せそうな村男の図。
なっさんが言う通り、そりゃ殺し屋さんのが似合いますが、二番目に似合うでしょ!( ´ ×`)もー
っか、、、頭でか。。。
【問題】
この御二人は一体何のポーズをどの様な気持ちでされているのでしょうか?
さ、て、と、
調子にのって家に着いてから明け方迄この気持ちをここに記した訳ですが、完璧副業は眠りながら話するコースですね。
えぇ、副業の職場の方には言えませんがね。。。
あ、上の写真の『答え』は次の日記に書くか書かないかわかりませんが、お楽しみにしてもしなくてもいいですが、兎に角おやすみなさい☆
あ、やばっ!
まだ弁当作ってなかった( ´ ×`)。。。