「明けましておめでとうございます。」
段ボールだらけの部屋がやっとやっと片付いてきてほっと一息。
あ、どうも村男です。
皆様はお正月をどの様にお過ごしになられましたでしょうか?
そんなこんなで、今年の初歌いは溝の口で流しでした。
素敵な方々と出会い、CDを受け取って頂き、じんわりじんわりと、生姜のホッカイロみたいに幸せな気持ちになりました。
人見知り全快な癖に、やっぱり自分は人が好きなんだなって改めて思いました。
今年もこんな感じで、『日記ではない日記』からスタートしましたが、何卒宜しくお願い致します☆
ご近所付き合い
ご近所さんが、『部屋を覗きに』じゃなくて、『ご挨拶に』やって来て下さいました。
「Nice to meet you.」
↑「仲良くしてやって下さい。」の意味を持つ正しい日本語を考えるも、なんやようわからんくなったもんで英語に逃げたバージョン。どうぞ、これからよろしくお願いします♥
当たり前をうたううた
当たり前な料理、
当たり前なお弁当、
「いちいち美味しいって言わなきゃいけないの?」
聞いてくれなきゃわからないと、あなたが浮かべた時に噛み締めた味。
当たり前な掃除、
当たり前な洗濯、
「手伝って欲しいなら手伝ってってちゃんと言えばいいじゃないか!」
言ってくれなきゃわからないと、あなたが呟いた時に音をたてて開いた穴。
当たり前に、
当たり前に、
当たり前にうたう。
当たり前に、
当たり前に、
当たり前が始まる。
当たり前に、
「おやすみなさい。」
∞
誰かを温めようと立ち上がった太陽がサボテンの木の下泣いている夜が優しく包む
誰にだってあるよね眠れない夜なんて
だから今夜はお休み青と青が繋がる
暗闇と怖がりがこの世界を駄目にしようとするけど
この涙無駄じゃないさ話しあえる僕ら生き物
ららら音楽が音楽が音楽が流れる
ニコニコなあのこにも
プンプンなあの人にも
ドキドキなあいつにも
スヤスヤなあなたにも
ららら音楽が音楽が音楽が流れる
ららら音楽が音楽が音楽が流れる