↑写真は前回の飯能スペシャルの際のチラシ☆

【Live Annex No.24】

日にち @2019年11月16日（土）

金額 無料

開場 15:30

開演 16:00

場所　音蔵Annex

　　　　（↑クリックすると地図ページにジャンプします）

出演

1・ランディーブラザーズ　

2・アカシェ＆ひろ

3・chai　　　　　　　

4・真夏のサンタクローズ

↑写真はAkeshiさんの撮影による弱者同盟さんの写真☆

藪そばさん前で弱者同盟さんと、商店街の中で路上型ツーマンライブの調べを行います☆

今年、奇数月に行っておりましたワンマンライブが幕を下ろします。

元々は荻窪ドクターズバーの加藤さんから頂いた熱い言葉がきっかけではありましたが、これは自分にとって、物凄い物凄い物凄い挑戦だったのでした。だって、SMAPさんやAKBさんやMr.Childrenさんやqueenさん(有名人がパッと浮かばない)達みたいにブランドがある方々ならばワンマンライブなんて簡単に決める事が出来る(正確には支える仲間達が決める為に動いてくれる)話なんでしょうが、自分には未だ未だブランドがなく、お客様自ら、情報を調べてチケットをゲットして現場に向かうという『カタチ』が確立されてはいないからです。そりゃあね、尊敬すべき先人の方々の様に僕はなれませんが、彼らにだって真似なんて到底出来やしない『音』を自分も発信しているのですよ。だから、発信してる音は違えど、ソコに違いなんてない全く無いのですよ。ただ、違うのですよ。全然全然違うのですよね。それがまさに『ブランドの正体』だと僕は思うております。だから、本当ならば「世界一の音をどうやって発信しよう。」「どうやって受け取って頂こう。」って事だけを考えていきたくとも、毎回毎回毎回毎回「誰も受け取って下さる方がいなかったらどうしよう。。。」とか、大きな大きな大き過ぎる程に大きな不安との戦いがありました。

「村男の音をあなた様に受け取って頂きたい。」

そんな時、昔ならば職場の先輩や友達や知り合いに、そんな機会(ライブ)がある度お誘いメールをさせて頂いておりましたが、逆の立場で『沢山誘われるのってなんだか悲しい』と思えてしまった瞬間があった為、今は本当なんとしてでもお伝えしたいという機会に、本当にお伝えしたい、受け取って頂きたいという方以外をお誘いするのはやめたんです。「誘ってくれなくても、私は行きたいから行きたい時に行くよ！」って以前ハルミさんに言って貰ったた事がありますが、本当それが一番の理想のカタチなんだと思いますね。見たい聴きたい情報を見たい聴きたい時に調べたら情報が載っているっていう状況。「正にそうですよね！」って思う反面、自分はコンピューターに疎くて、ハルミさんのワンマンが決まっても直ぐに情報探し出せないので、「これは村男に絶対来て欲しいんだよってライブはやっぱり言って欲しいですハルミさん！！！」って、なんかハルミさんの話に途中からなっちゃって何が言いたいのかよくわからなくなっちゃいましたが、つまりはハルミさんからアフリカのお土産の首飾り頂いたのでした☆

ハルミさん！こりゃあ正に結婚式のお祝いに行く時のスーツとか、ふきのとう取りに雪山に登る時とかに合うやつですよね（ ´  ×｀）！？

と、いう訳で『村男奇数月ワンマン劇場』、いよいよ最終回だぜー！！！です。

◼️村男ワンマン劇場

◼️11月20日(水)

◼️荻窪ドクターズバー

◼️出演 ・村男と不愉快な仲間たち

◼️open 19:00 start 19:30

◼️前売 ￥2500+1Drink(￥500) 

     当日 ￥2500＋39Drink(￥19500)

     open-startまで 3ドリンク￥1000チケット販売

お時間許す方は、当日ご無理のない範囲で貴重なる命の時間を自分に使って頂けたら幸せです。

他では見れない、他では体感出来ない時間を一緒につくりましょう！！！

↓写真は写真家のオザワユキさんに撮影して頂きましたスペシャルな一枚☆

名古屋のうたうたい角谷良平さんのブランド『LAITER』ライターのTシャツやロゴスウェットが発売されました。自分はTシャツを先日のラジオや群馬の虫の音で着せて頂いておりましたが、とっても好評なあのTシャツですよ奥さん☆

11月6日、荻窪clubdoctorで鈴木知文さんのワンマンライブが行われました。

ワンマンライブのチラシも本当素晴らしいなと思って撮影した黄色いチラシはどうやら鈴木知文さんのワンマンライブのチラシではなかったみたいですが、本当に素敵な時間でした。

折角バンドならもっとうたの間奏や後奏やら長めに聴いてみたいとか色々と欲が出てきたりしましたが、何より何より鈴木さんの笑顔が鈴木さんの涙が(これは秘密にしといて下さいね♥️)本当に素敵な時間ということを物語っておりました。自分も不愉快な仲間たちの擬人化で、山さんや一史さんや大山さん達にああやって支えて貰っているんだなって、色々考えながら過ごした時間でした。

鈴木さん、鈴木さんの夢のひとつ『バンドがやりたい』に立ち会えて物凄くラッキーでした☆

給料日がきたらハッピータイムを狙って僕は向かいますよー！！！

(本当は待ちきれなくて流しの帰り道にお邪魔しちゃいました笑 本当に素敵な空間でしたよ☆)

言葉はいらない夜がありました☆

↑タイトル間違い。トゲトゲしい夜です☆

主催者のマーチンさんこと刺男さんを始め、スナックももえのKAKOさんへの愛が充満している夜でした。

奥さん、それは違います。木造木造さんは決して寝ていたのではなくて、この時考え事をしていらっしゃったのです。

奥さん、ですからそれは違いますって。木造木造さんは決して寝ていたのではなくて、この時はイメージを膨らませていらっしゃったのですよ。

チバ大三さんとアンダーソンさん企画の虫の音紅葉音楽会、初めてえりちんさんとのユニット、真夏のサンタクローズで参加させて頂きました☆虫の音大音楽会は本当に本当に素敵な企画で、出来る事ならこの先も毎年欠かさず参加させて頂きたいと思うてしまう程に素晴らしき時間なのですよね。サトチエさんの料理も本当に美味しいし、もう本当に幸せなでした（ ´  ×｀）♥️

↑リンク先はマッチボックスさんの、村男の日記とは違い、最高に分かりやすく丁寧なる日記☆

山縣有斗さんが本を出版されるに辺り、山縣さんの言葉に村男のメロディをのせたうた『大丈夫』を、山縣さんに集められし三人で発信して参りました☆

ドラムはちゃぺ丸さんの擬人化でお馴染みの一史さん。そして、ベースはその一史さんと以前活動させていたふみちゃんさん。そしてそしてうたとギターは村男でした。

この面子で一緒に音を発する機会というのは、今までなかったので、とてもとても新鮮でした。「もう一度録り直したいなぁ。」と思える楽しい時間を、山縣さん本当にありがとうございましたです(´･е･`)✨

↓これは一人バージョンなんですが、近日中に頂けると思いますので、頂いたらまた紹介させて頂きます☆

欲を言うならば、もう一度録り直したい位ですが、あの時、あの瞬間、一度限りの音が『ソコ』にはあるのでした☆

あ、僕じゃなくて元ガールズ％ことえりつぃんサンタがね(´･е･`)✨にやり